カイロプラクタ―のつぶやき

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zoom RSS ストレート派?

<<   作成日時 : 2010/12/01 10:39   >>

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 患者さんから、「帯状発疹で痛がっている人がいるのだけど、治りますか?」と聞かれたので、『帯状発疹の場合は、病院のほうが良いと思います。帯状発疹と分かっているのだから、病院には入っているでしょうから、治りを早くするとか、体調を整えるのなら大丈夫でしょうけど、診てみないことにははっきりしたことを言えません。』と答えました。

 その翌週に、この患者さんが見えて、「帯状発疹の患者さん、違う友達からもカイロプラクティックを紹介されて、そこでは、〔絶対治ります。〕と言われたそうで、場所も近いのでそちらに行ってみます。」と。

 「絶対治るなんて?余程自信があるのかな」とその患者さんと笑ったのでしたが、その患者さんも「その先生は、どこで習ってきたの?」と聞いてみたそうで。某都市で、2ヶ月間勉強してきたとのことでした。2ヶ月間と聞いて、もしかしたら、帯状発疹という病名が分かっていないのかなという思いを感じました。


 カイロプラクティックは、アメリカでは一般教養が終わってから4年間。日本では、2年間くらいが目安の勉強と言われています。基礎医学はもちろん勉強しますし、開業後も基礎医学を一生懸命勉強している方も多くいます。日本のカイロプラクティックの発展の場合、昔からある手技療法などがありますので、アメリカとは違った発展の仕方をしています。

 カイロプラクティック界のテクニックで以前より、ストレート派とミキサー派に分かれると言われています。(以前は、パーマー系とナショナル系と言われていました)明確ではないと思うのですが、ストレート派はアジャストメントしかしない。背骨をアジャストメントすれば、どのような病気にも効くとの考えがあります。ミキサー派は治すためには、色々なテクニックを取り入れるという考え変え方です。それは、勉強した本人の考え方ですので、どちらが正しいとは言えませんが。

 自分の場合は、電話で新患を受けた場合でも患者さんから紹介したいと言われた時でも「治る」とは言いません。治る治らないは、本人の自覚の問題もあります。歩けなかった人が歩けるようになっても果たして治ったと言えるのかは疑問だからです。本人の自覚の問題で、治ったかどうかは患者さんが決めることだと思っています。

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哲学・科学・芸術 賀来史同 鍬谷書店発行年月:2011年03月 ページ数:347p サイズ:単行本



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