カイロプラクタ―のつぶやき

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zoom RSS 小顔になる?

<<   作成日時 : 2008/08/12 09:12   >>

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 昨日、某テレビで、「子顔になる」といって芸人の顔を矯正しているのを見かけました。

 最初に顔のサイズ「髪の生え際から顎の下の部分を測り、矯正の終わった後に再び測る」という趣向でした。矯正の内容は、顎関節を矯正し、その後、口内から頬骨の矯正。その後、部分の説明は無かったのですが、蝶形骨の矯正でした。

 頭蓋骨の矯正は、単純に行うことは危険です。顎関節の矯正は、大まかに部位を捉えていて、矯正のきちんとした角度や強さが出ていませんでした。また、口内から頬骨の矯正といっていましたが、口に指を入れての矯正は、粘膜の刺激になるために、問題があります。その後の蝶形骨の矯正は、身体の深部の呼吸運動に多大な影響を与えるため、単純に矯正したら、不調の原因を作ることになります。

 矯正が終わった後に、2センチ顔の縦の長さが短くなった?といっていましたが、測り方をみるとなんともいえない感じでした。一応、テレビのショウとして見ればいいのでしょうが、ちょっと考えさせられる内容でしたので、書いてみました。その人の肩書きは、整体?だったようでしたが、こういうことで、小顔になるとテレビで見せられても納得がいかない内容でした。

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最近頭蓋骨調整にはまって、頭蓋骨のこと研究しています。頭蓋骨は脳を包んでいると同時に、脳の大事な所に直接繋がっている場所でもある という意味で興味があるのです。
例えば蝶形骨は脳内部でそのトルコ鞍上に脳下垂体を位置させています。つまり蝶形骨への、ある柔らかい刺激が、脳に対する特に、視床下部への刺激を可能にするのではないか と考えているわけです。
 とこんな具合で頭蓋骨調整というのは、脳の外側から脳への刺激ができる場所としての興味深い意義のある調整法だと言うことで、芝がしているようなこととはまったくの別物だといいたかったのですが・・・。
頭蓋骨のかみ合わせの形状からして、頭蓋骨が音を立てて動くなどということは、絶対ありえません。唯一顔の中でその関節が音を立てて動き得るのは、顎関節のみです。
よく 顔の骨格小さくできますか  などとバカな電話がきて、ああいうインチキをやっている人間がいるためほんと迷惑してます。
能力がなくてできないのではなく、解剖学的に不可能だということです。
とありますが、頭蓋骨の調整は医学的・解剖学的に根拠があるのでしょうか?
「小顔になる?」について
2009/05/01 14:41
カイロって医者みたいに専門職以外の勉強量が少なすぎるし、ガイドラインとか方法もいいかげんな治療的ごっこ的なものとおもいますがどうでしょう?
つづき
2009/05/01 14:42
頭蓋骨が、音を立てて動くのは、顎関節だけだと思うのは分かるのですが、実際の臨床において小さな音ですが、音を立てて動く事があります。

症例においても、自閉症の児の前頭骨が音を立てて矯正され、良くなったとの報告があります。

頭蓋骨の調整が、医学的・解剖的に根拠があるかという質問ですが、アメリカのオステオパシィは、手術もするし、薬も出せるという立場にあります。その頭の手術中に、呼吸の動き、脈の動きと違う、頭蓋骨の動きを感じたということがありますので、根拠があるといえるのではないかと思います。

カイロプラクティックは、日本の場合法律がない状態ですので、レベルの差は、凄くあります。でも、私の出た「日本カイロプラクティックカレッジ」基礎医学に重点をおいていた学校として有名でした。解剖と生理と知っていて、初めて治療する事ができると思っています。

ただ、いい加減な治療所が結構あるのも、事実です。
マジックK
2009/05/21 14:49

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