カイロプラクタ―のつぶやき

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zoom RSS 何故、スポーツ障害になるのか 2

<<   作成日時 : 2015/03/19 09:14   >>

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 前回書いた内容の続きです。

 もう一つ場合は、予測のできないことが起きたことにより痛める場合です。予測できていないこととは、自分の意識の中で思ってもいないことが起きた場合です。段差があることに気付いてなくて、足をつまずいたことありませんか。それは、平らな道だと思っていたのに段差があったために、つまずいてしまったことです。最初から段差があることに気付いていれば、つまずくことはまずないでしょう。しかし、普通に足を出したところに地面がないとなると、転びそうになったり転んだりします。そういう経験は結構誰もが持っている事と思います。たとえば誰もいないと思った場所に人がいた。そのために避けることができなかった。

ジャンプしたら、床に着く前に人の足があり踏んでしまった。いないはずの場所に人がいたために接触しけがをした。など、自分の中で予測していない事態が起こった場合、人はもろくけがをしてしまうことが多々あります。接触した場合でも相手が来ることが見えていたり感じていたりした場合は、けがを起こすことはあまりありません。でも、見えない位置からの接触の場合大けがになる場合もあります。

 そしてそのけがのために、その後、きちんと治りきっていないために古傷として残り、練習等で無理な負荷が掛かったりすることで悪化したり、常に痛い状態で練習をするという事態になります。本来人間には自然治癒力があるのですから、治って当然なのですが、なかなか治りきらないことで悩みを抱える場合やプレーの断念を余儀なくされる場合も多々見かけます。
 
 このような古傷に対して、カイロプラクティックの治療は、いうまでもなく有効であると思っています。整形外科や接骨院を受診して治療を終わる方がほとんどだと思いますが、その場合、果たしてその治療で治っているのかというと疑問があります。炎症を取り除く。固定して自然治癒を待つ。確かに治っていきます。後遺症が残らない場合もありますが、骨の位置が正常の位置に戻っていなければ、それに付着する筋肉は、その骨をかばう状態になり筋肉の異常な緊張を作ります。その筋肉をほぐすだけでは、再び、筋肉は硬くなってしまいます。

 たとえば足首の外反捻挫の場合、捻挫をしたほうの足は、地面に着地するときに外側からしか付けない状態になっています。それは、外反した状態で関節が付いてしまったからです。その状態で歩いたり、走ったりした場合に再び捻挫を繰り返すのは、自然のことと思います。何度も何度も捻挫を繰り返し、慢性捻挫といわれ治らないとあきらめているプレーヤー、あるいは一般の人はたくさんいます。足首の関節の位置を以前と同じ関節の位置を戻しますと、普段の足の付き方が変わりますので、再び捻挫をしなくて済むようになります。この場合、本人がけがした足だけが、外側から着地していると感じていない場合もあります。

 また身体は、その痛めた部位をかばうために、他の部位に痛みを感じさせることにより身体のバラスをとります。初期の段階では、その部位のアジャストにより、正常な回復力を付けることは可能でしょうが、時間が経過したけがに対しては、身体全体の治療が必要となります。また、その痛めた関節にしても、微妙なずれが立体的に感じられます。一方向からもアジャストだけでなく、多方向からのアジャストが必要になってくる場合もあると思います。

 身体に残る古傷は、関節に動きが悪くなっているあるいは不安定になっている場合や細胞に傷として残る場合、膜系の歪み等で痛みが残っている場合など、色々なことが考えられます。

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