カイロプラクタ―のつぶやき

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zoom RSS 驚きです 「もう一人のあなた」

<<   作成日時 : 2007/11/02 15:55   >>

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 アメリカにオステオパシーという手技療法があります。カイロプラクティックより、少し早い時期に生まれています。そのオステオパシィのテクニックの一つとして、「体性感情開放法」という治療法があります。自分が意識していない感情が身体に残っているのを身体を使って開放させるという治療法です。

 私自身は、本では読んでいたのですが、自分の治療で目にするとは思っていませんでした。以前より何人かは、治療中に感情がこみ上げて泣き出した患者さんもいましたが、今回の治療には驚いています。

初回の治療
 30代の女性です。紹介者に連れられて、母親と三人で来院しました。症状は、肩こりと背中がつるとのことでした。立った状態でも体が九の字に曲がっており、かなり苦しそうな症状でした。最初、うつ伏せで治療していましたら、鼻水をすする音がしましたので、風邪か花粉症の症状があるのかと思っていました。背中を矯正した後に、仰向けになってもらいましたら、それは、泣いていたのでした。ちょっと、鬱の状況で、何かを思い出して感情が、乱れているのかと思いながら、その後治療を続けていると、
 「ごめんなさい」「お母さん、ごめんなさい。私はだめな女です」とつぶやくように語り始めました。その後も自分を卑下する言葉を並べ、その日の治療は終了しました。自分の気持ちが治療中に出たので、気持ちも楽になり、良い方向に向かうように思いました。
 その後、紹介者の方から電話をもらい、治療後、食事に行ったら、元気に話していましたとことでした。

2回目の治療
 その5日後に、母親と連れ立って来院しました。今回は、最初から仰向けで治療を開始しました。始まって5分も立たないうちに、泣き始めました。そして、今回も「ごめんなさい。お母さんごめんなさい」と口出し始めました。前回よりも詳しい内容で、「私には、できないの。もうだめなの」と口に出していました。
 しゃべり始める前は、体が小刻みに震え、心臓がバクバクする感じがとられました。その後途中で、今まで、少し違った内容をしゃべり始めました。何気に聞き流してしまい、何かちょっと違うなと思っていましたら、再び、同じような自分を卑下する内容に変わりました。母親が話しかけようとしたときに、完全に違う「もう一人のあなた」が、出現しました。もう一人のあなたは、「私が痛みをだしている」「あんたがだめだから、私が痛くしてあげているのだ」といい始めました。言葉使いも今までより悪く、明らかに違うもうひとりのあなたでした。私自身も驚き、『もう、治療しているのだから、出てこなくてもいいだろう』と伝え、2回目の治療を終えました。
  
 治療後は、落ち着き何事もなかったようになります。しゃべっている内容も全部は覚えていなくて、一部分は覚えているとのことです。なんとも驚きの治療にびっくりしています。まさか、自分の治療で、こんなに早くこの治療をすることができると思ってえいなかったものですから、驚きです。

 3回目の治療が済んでいます。長くなりましたので、次回のブログにこの続きを書きます。

 

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